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2014年04月21日

来年度から住宅の建築費高騰により固定資産税も負担が増える

こんにちは、ファイナンシャルプランナーのLeeです。

本日付けの日本経済新聞によりますと、2015年度から住宅の固定資産税が重くなるという記事がありました。

総務省が建築資材の価格や工事費の上昇を踏まえ、住宅家屋の資産価値を高く見積もるという方針を決めたようです。

そうは言っても家屋の資産評価をするのは、一般的に、役所の職員で、本来の家屋を調査する専門家ではないのです。
その辺は不平等がないように評価してもらはないと困りますよね。
やはりそれなりの精度がないと税金をただあげるだけでは、納得いかない感じです。

取るからにはきちんとした専門家に評価してもらえるような行政側の対応も必要なのではないでしょうか。

来年度から住宅の建築費高騰により固定資産税も負担が増える



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